プリペイドSIMは買い直すより延長がおすすめ?【料金と継続利用のメリット】
初回割引だけでなく延長料金も比べて、同じ電話番号を使い続けるメリットを紹介します。

目次
プリペイドeSIMを使い始めるとき、初回10%OFFのクーポンは気になりますよね。
長く使う予定なら、最初の割引だけでなくその後の延長料金も注意が必要です。
プリペイドSIM屋さんでは対象回線を延長すれば、今までと同じ電話番号を使い続けられます。
今回は買い直すか迷っている方へ、料金の比べ方と継続利用のメリットを紹介します。
初回10%OFFは初めて購入する方への割引
プリペイドSIM屋さんの初回10%OFFは、初めて購入する方が対象です。
新しいプリペイドeSIMを買うたびに、何度でも同じ割引を使えるという意味ではありません。
(クーポンの適用条件と支払い金額は、購入時の決済画面で確認してください。)
「割引があるから買い直した方がよさそう」と思っても、利用中の回線の延長料金とは分けて考える必要があります。
すでに使っている方は、マイページでご自身のプランの延長料金を確認してみてください。
初回購入額と延長料金は利用期間をそろえて比較

初回購入と延長では、料金に含まれる利用期間が異なります。
初回は開通した月の翌月末まで、最大約2か月。延長料金は1か月分の表示です。
たとえば、ドコモ回線のSMS専用プリペイドeSIMは、次の料金です。
| 項目 | 料金と利用期間 |
|---|---|
| 初回の通常購入額 | 3,280円・開通月の翌月末まで |
| 初回10%OFF適用時 | 2,952円・開通月の翌月末まで |
| 延長料金 | 1か月1,000円 |
この例で2か月延長する場合は合計2,000円ですが、プランによって初回と延長の料金差は異なります。また、初回の利用日数は開通日によって変わります。
そのため、表示された金額の大小だけで「延長の方が必ず安い」とは言い切れません。何か月使いたいのかを決めて、同じ期間の費用で比べると、判断しやすくなります。
延長なら今の電話番号をそのまま使える

継続利用をおすすめしたい理由は料金だけではありません。
同じ電話番号を使い続けられることも、大きなメリットです。
たとえば、仕事の連絡先として伝えた番号や、会員サービスの登録に使った番号。
新しい番号に変わると相手への連絡や、登録先での変更手続きが必要になることがあります。
対象回線を延長すれば、利用中の番号を引き続き使えます。
SMSを受け取るための番号を残しておきたい方や、音声プランで仕事や家族との連絡を続けたい方にも、延長という使い方を知っていただければ嬉しいです。
新しいプリペイドeSIMを購入する場合は、開通や端末設定も必要です。
同じ番号を残したいなら利用期限内に手続きを
延長するときはマイページや公式アプリで、対象回線の利用期限と延長料金を確認してください。プランや回線によって手続きの受付条件が異なります。
ドコモ回線は利用期限日の23時59分、KDDI(au)回線は利用期限月の末日23時30分までに、延長料金の支払いを完了する必要があります。期限ぎりぎりを避けて、余裕を持って手続きしておくと安心です。
期限を過ぎると回線を延長できず、同じ番号での復旧もできません。「この番号はまだ使いたい」という方は、残りのギガだけでなく、利用期限も一緒に確認しておきましょう。
初回の割引と使い続ける良さを分けて考えよう
初めての購入では10%OFFを活用し、その後も使いたいときは延長料金と利用期間を確認する。このように分けて考えると、ご自身に合う使い方を選びやすくなります。
プリペイドSIM屋さんでは、短期間だけの利用に加えて、対象回線の延長による継続利用にも対応しています。割引の表示だけで買い直しを決める前に、今の番号を使い続ける便利さも比べてみてください。
すでにご利用中の方は、まずマイページで延長料金を確認してみませんか。
初めて購入する方も、最初の金額と継続時の費用を確認しておくのがおすすめです。