プリペイドSIM屋さんのドコモ回線・KDDI(au)回線どちらを選ぶ?
ドコモ回線とKDDI(au)回線のプリペイドeSIMを比較し、自分の使い方に合ったプランを選んでみましょう。

目次
プリペイドSIM屋さんでは、ドコモ回線とKDDI(au)回線のプリペイドSIMを選べます。
「どちらを買えばいいの?」と迷ったら、プリペイドeSIMの種類やギガの使い方で比べてみてください。
SIMカードや通信だけのプランを選びたいならドコモ回線、余ったギガを翌月に使いたいならKDDI(au)回線が候補になります。
この記事では、プリペイドSIM屋さんで購入できる両回線の商品の違いと、購入前に確認したい点を紹介します。
ドコモ回線は商品の選択肢が多い
ドコモ回線は、データ通信専用・SMS受信対応・音声通話付きから、ご自身の用途に合ったプランを選べます。
データ専用・SMSプランではSIMカードも扱っているので、プリペイドeSIM非対応のスマホで使いたい方にもおすすめです。
たとえば「通話はしないからネットだけ使いたい」「Wi-FiはあるけどSMSの認証コードだけ受け取りたい」など、用途を絞って選べるのがメリットです。ただし、SMS認証の成功は保証されません。
注意したいのは、余ったギガを翌月に繰り越せないこと。
月によってギガの使用量が大きく変わる方は、必要以上に大きな容量のプランを選んでいないか見直してみてください。
ドコモ回線のプリペイドeSIMは、端末の識別番号であるEIDの対応条件も確認が必要です。
KDDI(au)回線は余ったギガを翌月に繰り越せる

KDDI(au)回線は、月によってギガの使用量が変わる方に向いています。
容量別プランで使い切らなかったギガは翌月に繰り越せるため、「今月はあまり使わなかった」というときも、翌月の通信に回せます。
繰り越せるのはプランに含まれる容量で、有効期限は付与された月の翌月末です。追加購入したギガは、両回線とも繰り越しの対象外です。
再繰り越しはできず、利用期間を延長してもギガの期限は延びません。
一方、当店のKDDI(au)回線はプリペイドeSIMのみです。SIMカードを入れて使いたい方には対応していないため、購入前にお使いの端末をご確認ください。
開通時のEID入力は不要ですが、どのスマホでも使えるという意味ではありません。
なお、KDDI(au)回線のSMSプランは、プリペイドeSIMの再発行に対応していません。
機種変更を予定している方は、この点も確認しておきましょう。
KDDI(au)回線の合計容量は月ごとの内訳を確認

商品を比較するときは、容量の数字だけで決めないようにしましょう。
KDDI(au)回線の「合計最大20GB」は、当月10GBと翌月10GBを合わせた表示です。
開通した日に20GBをまとめて使えるわけではありません。
ドコモ回線の「毎月10GB」と比較するときも、同じ期間で何GB使えるかを見ると分かりやすくなります。
初回購入額だけでなく、継続する場合の1か月延長料金まで確認しておくと、使い始めてからの費用を考えやすくなります。
電話を使うなら両回線の音声プランから選べる
電話を使いたい方には、どちらの回線にも国内通話かけ放題付きの音声プランがあります。
仕事の連絡やお店への問い合わせなど、電話番号で発着信したい方は音声プランを選んでください。
KDDI(au)回線には、毎月の高速データ容量が付かず、必要なときだけギガを追加できる音声のリチャージプランもあります。
「普段はWi-Fiで、電話を中心に使いたい」という方におすすめです。追加したギガを使い切るとデータ通信は止まりますが、音声通話は引き続き使えます。
音声プランの開通には、アプリで所定の本人確認が必要です。また、国内通話かけ放題にも対象外の通話があり、0570など発信できない番号もあるため、申し込み前に通話条件をご確認ください。
使い方に合った回線とプランを選びましょう
選ぶ順番は、使えるSIMの種類、通話やSMSの必要性、ギガの使い方です。
- ドコモ回線:SIMカードやデータ通信専用の商品を探している方
- KDDI(au)回線:対応するeSIM端末で、余ったギガを翌月に回したい方
プリペイドSIM屋さんなら、ドコモ回線とKDDI(au)回線の商品を同じお店で比較できます。
回線名だけで決めず、ご自身が使いたい機能と継続時の費用まで比べて、自分に合ったプランを探してみてくださいね。