【普通の電話とLINE通話は何が違う?】ギガ・料金・使い方を解説
普通の電話とLINE通話のギガ・料金の違いから、自分に合うプリペイドeSIMの選び方を紹介します。

目次
「普通の電話はギガを使わないけれど、LINE通話は使うって本当?」
どちらも相手と話せるので、違いが分かりにくいですよね。
電話番号でかける通常の電話は契約しているデータ容量(ギガ)を消費しません。
一方LINE通話はインターネットを使うため、モバイル通信で利用するとギガを消費します。
今回はこの違いを料金や使い方とあわせて紹介します。
プリペイドeSIMを選ぶときも、どちらの方法で話しているかを振り返ってみてください。
普通の電話もLINE通話も違うのはつながり方。
「電話」と「通話」が全く異なるというわけではありません。どちらも、相手と声でやり取りする方法です。
この記事では、スマホの電話アプリから電話番号でかける方法を「普通の電話」、LINEアプリから友だちにかける方法を「LINE通話」として説明します。
| 通話方法 | スマホのギガ | 料金の考え方 |
|---|---|---|
| 普通の電話 | 消費しない | 契約プランによって通話料がかかる |
| LINE通話(モバイル通信) | 消費する | LINEの通話料は無料。データ通信は契約プランによる |
| LINE通話(Wi-Fi接続中) | 消費しない | LINEの通話料は無料。Wi-Fiの利用料金は別 |

「ギガを使わない」と「通話料が無料」は、別の話です。
音声対応のプリペイドeSIMも、普通の電話ならギガを使わない
音声通話に対応したプリペイドeSIMで電話番号からかける場合も、話した時間に応じてスマホのデータ容量が減ることはありません。
たとえば、家族の携帯電話にかけたり、お店へ予約の電話を入れても、その通話でギガを消費することはありません。
ただし、通話料は契約内容によって異なります。
従量制なら通話時間に応じて料金がかかり、かけ放題なら対象の通話が定額に含まれます。
かけ放題にも対象外の番号があります。0570などの番号へかける際は、事前に条件を確認しておきましょう。
LINE通話は、Wi-Fiにつないでいるかがポイント
LINE通話は、LINEを使っている友だちとインターネット経由で話す機能です。
LINEの音声通話・ビデオ通話自体に通話料はかかりませんが、通信環境によってギガの使われ方が変わります。
プリペイドeSIMでも、外出先で4G・5Gなどのモバイル通信を使ってLINE通話をすれば、データ容量を消費します。
一方、自宅などのWi-Fiにつないでいれば、スマホの契約プランのデータ容量は消費しません。
「LINEだから無料」と思って長電話をしていると、モバイル通信でギガが減っていることも…
長く話すときは、Wi-Fiにつながっているかを確認すると安心です。
また、普通の電話とは違いLINE通話では相手もLINEを利用している必要があります。
お店や病院などの電話番号へそのまま発信する機能ではありません。
普段のかけ方に合わせて、プリペイドeSIMを選ぼう

家族や友だちとはLINEで話すことが多いのか。それとも、仕事の連絡やお店への問い合わせなど、電話番号でかけることが多いのか。ここを振り返ると、自分に合うプリペイドeSIMのプランが選びやすくなります。
プリペイドSIM屋さんの音声プランは、全プランに国内通話のかけ放題が付いています。 普通の携帯電話同士など、対象の通話なら時間を気にせず話せます。
電話番号での通話が中心で、インターネットは主にWi-Fiで使う方には、KDDI(au)回線の「音声リチャージプラン」も選択肢です。
このプランには毎月の高速データ容量が含まれておらず、外出先でもLINE通話やネットを使いたいときは、別料金で1GB単位のデータ追加ができます。追加したデータを使い切るとデータ通信は止まりますが、音声通話は引き続き利用できます。
なお、プリペイドeSIMの音声プランに付くかけ放題は、LINEで使うデータ通信を無料にするものではありません。
モバイル通信でLINE通話をよく使う方は、必要なデータ容量もあわせて選んでください。
まとめ
普通の電話はギガを消費せず、LINE通話はモバイル通信を使うとギガを消費します。
LINE通話でも、Wi-Fi接続中ならスマホのデータ容量は減りません。
「誰に、どの方法でかけることが多いか」を考えることが、プリペイドeSIM選びの第一歩です。
電話番号での通話をよく使う方は、国内通話かけ放題付きのプリペイドSIM屋さんの音声プランをチェックしてみてください。