LINE登録でSMS認証が必要なのはなぜ?仕組みを解説
LINE登録時のSMS認証は、入力した電話番号でメッセージを受け取れることを確かめるための手続きです。認証の仕組みと、必要なSIMの機能、認証番号が届かないときの確認点を解説します。

LINE登録で電話番号を認証する理由
電話番号は、数字を知っているだけなら誰でも入力できます。そこで、その番号宛てに認証番号を送り、受け取った番号を入力してもらうことで、電話番号を使える状態か確認します。
LINEは、不正な目的でのアカウント作成・利用を防ぐため、電話番号1つにつき1つのアカウントを作成する仕組みを採っています。SMS認証は、その電話番号の確認を担う手順です。
ただし、認証番号の入力は、身分証で氏名や住所を確認する手続きとは異なります。
SMS認証はどんな流れで進む?
SMSは、携帯電話番号宛てに短い文章を送るサービスです。日本でスマホから新規登録する場合、基本の流れは次のとおりです。
- LINEアプリの「新規登録」から国・電話番号を入力する。
- 規約などを確認し、認証番号の送信を依頼する。
- SMSで受け取った認証番号をLINEに入力する。
- 名前やパスワードなど、残りの登録を進める。
一部の端末では認証番号が自動入力されます。届いた番号は有効なうちに入力しましょう。


認証番号は自分の登録に使う大切な番号だよ。友だちから頼まれても教えないでね!
プリペイドSIM屋さんでは、KDDI(au)回線のSMS受信専用eSIMを取り扱っています。SMSを受け取る回線を検討している方の選択肢です。eSIM対応端末が必要で、LINEを含む各サービスの認証成功は保証していません。
ネットが使えてもSMSを受信できるとは限らない
SIMカードでもeSIMでも、大切なのはプランの機能です。SMS非対応のデータ専用プランは、ネットが使えてもSMS認証用のメッセージを受け取れません。
Wi-Fi接続だけでSMSを受け取る携帯電話番号を用意することもできません。新規登録に使う、自分が利用できる番号とSMS受信機能を確認しましょう。050番号や仮想電話番号はLINE登録に利用できません。
認証番号が届かないときの確認点
- 入力した電話番号と国・地域は正しいか。
- 契約プランがSMS受信に対応しているか。
- SMS受信拒否や迷惑メッセージの設定で止まっていないか。
音声通話に対応した番号・端末なら、LINE画面の「通話による認証」で、自動音声から番号を受け取る方法もあります。当社SMS受信専用プランは音声通話ができないため、この方法は使えません。
再試行を待つよう表示された場合は、案内された日時以降に試してください。

登録後も電話番号を管理しよう
すでにLINEで使っている番号で新規登録すると、元のアカウントは削除されます。今のアカウントを続けたい場合は、引き継ぎの案内を確認しましょう。
プリペイド回線も、登録後に番号を使い続けられるよう利用期限を管理することが大切です。
まとめ
SMS認証は、電話番号を利用できることを確かめる仕組みです。SIMの種類だけで判断せず、SMS受信機能とLINEの登録条件を確認しましょう。
当社KDDI(au)回線は、SMS受信専用プランに加え、電話の発着信もできる音声プランを用意しています。音声プランは本人確認が必要です。必要な機能と端末の対応を確認して選びましょう。LINEの認証成功は保証していません。
