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コラム

ベストエフォートとは?通信速度の表記をやさしく解説

ベストエフォートとは、一定の通信速度を保証せず、利用環境に応じた速さで提供する方式です。「最大速度」がいつも出るわけではない理由と、Mbps・上り・下りの読み方をやさしく紹介します。

目次
  1. ベストエフォートとは?「最大速度」との関係
  2. Mbps・下り・上りは、こう読むとわかりやすい
  3. 通信が遅いときは、混雑と速度制限を確認
  4. 利用環境によって遅くなる場合
  5. プランの条件で速度が制限される場合
  6. まとめ|速さの数字と利用条件を一緒に見よう

ベストエフォートとは?「最大速度」との関係

スマホの通信サービスを調べていると、「下り最大」という表記を見かけます。この「最大」は、通信方式などの条件に基づく上限を示す数字です。普段使うときの速さや、最低限出る速さを約束するものではありません。

ベストエフォートの通信では、回線の混み具合や利用環境などによって、実際の速度が変わります。

道路も、空いているときと車が多いときでは進み方が違いますよね。通信も同じように、利用が集中すると遅くなることがあります。

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『最大』の数字だけで考えなくて大丈夫。実際の速さは、使う場所や時間によっても変わるんだよ!

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Mbps・下り・上りは、こう読むとわかりやすい

料金表やスマホの説明では、次の3つを押さえておくと読みやすくなります。

表記意味身近な使い方
Mbps1秒間に送受信できるデータ量を表す速度の単位同じ単位なら数字が大きいほど速い
下り・受信データを受け取る方向動画を見る、写真を受け取る
上り・送信データを送り出す方向写真を送る、SNSに投稿する

Mbpsは「メガビーピーエス」と読みます。動画を見ることが多い方は下り、写真を送ることが多い方は上りにも注目しましょう。

一方、GBは使えるデータ容量の単位です。「ギガが多い=速度も速い」ではないので、容量と速度は分けて確認してください。

プリペイドSIMを選ぶときも、容量と通信条件をセットで見ると選びやすくなります。

プリペイドSIM屋さんの料金プランでは、高速通信の案内に加え、速度制限の条件も確認できます。

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通信が遅いときは、混雑と速度制限を確認

利用環境によって遅くなる場合

回線に利用が集中したり、アクセス先のサイトが混雑したりすると、通信が遅くなることがあります。

時間を置いて試す、別のサイトでも同じか確かめるなど、状況を切り分けてみましょう。最大速度を下回っているだけでは、故障かどうかは判断できません。

プランの条件で速度が制限される場合

データ容量を使い切ったときなどに、プランの条件に従って速度が制限されることもあります。これは、その場の混雑とは別の仕組みです。

購入前には、次の3点を見ておくと安心です。

  • どのような条件で速度が制限されるか
  • 制限中は最大どのくらいの速度になるか
  • いつ、どのような条件で制限が解除されるか
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『高速』『無制限』という言葉を見たときも、注意書きまで確認してみよう。使い方に合うか判断しやすくなるよ!

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まとめ|速さの数字と利用条件を一緒に見よう

ベストエフォートは、一定の速さを保証しない通信の提供方式です。最大速度はいつでも出る数字ではなく、実際の速度は利用環境などで変わります。

SIMカードやeSIMを選ぶときは、対応端末や利用エリアとあわせて、容量・通信速度・速度制限の条件を確認しましょう。

プリペイドSIM屋さんで、自分の使い方に合うプリペイドSIMを探してみませんか。動画をよく見るのか、連絡が中心なのかを考えながら、各プランの容量と通信条件を比べてみてください。

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